えんむすびの大神について


御祭神:大国主大神おおくにぬしのおおかみ

 

出雲大社京都分院は、御本社である出雲大社(島根県出雲市大社町)の御祭神である
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)のご分霊をお祭りしています。

一般に「大国様(だいこくさま)」として親しまれている御祭神は、
「えんむすびの神」「福の神」としても、広く慕われ敬われています。

 

日本書記によると、だいこくさまは、あらゆるものが豊かに実る国、
豊葦原の瑞穂の国(今の日本)を造り上げ、その国を天照大神にお返しになられました。

それをお喜びになった天照大神は、感謝の意を込めて神々を集められ、
出雲の宇迦山に壮大な宮殿を造営し、ここにだいこくさまを永久にお祭りすることになったそうです。

 

すべての人間の幸福につながる「えんむすび」の大神

出雲大社京都分院の本殿は、数千年もの間、大切に守られ、
受け継がれてきた、日本独自の造形美を現在に伝える
【大社造り】です。
そして拝殿は、ご参拝の方々が御祭神に手を合わせると、体が自然と出雲の御本社に向くように建てられています。

だいこくさまの笑顔が見守る心穏やかなひとときを、
ぜひ出雲大社京都分院でお過ごしください。